
マイホームを土台から支える基礎。ノーブルホームの基礎構造は、「ベタ基礎」を標準採用。耐震性をアップさせるコーナーハンチや鋼製束、耐震金具など見えない部分へのこだわりがワンランク上の高耐久を実現しました。
【高耐久ベタ基礎】
接地面積が大きい耐震ベタ基礎は、荷重を分散させる効果が大きく、布基礎工法で起こりやすい不同沈下を抑える、最も効果的な基礎工法。
【コーナーハンチ】
高耐久ベタ基礎の4つの角にはコーナーハンチを施しています。これにより耐震性がアップ。
【気密パッキン】
基礎と土台の接面には土台パッキンを施しています。
【基礎配筋】
住まいを支える基礎部の鉄筋が太く、ピッチも狭くなりました。これにより基礎がより強固になり、住まいの耐久性が一段とアップしました。
【エンジニアリングウッド】
ムク材に比べ約1.5倍の強度を誇り、乾燥による反りやねじれにも強く、構造躯体の安定に大きく貢献する建築部材です。住まいの高耐久を支える集成材の先進性は、数々の建築物で立証されています。
【プレカット加工】
ノーブルホームのプレカットは、最新のCADシステムによる正確なプレカット加工。建築後の狂いをなくし、高耐久な住まいを実現します。
【米ヒバ製土台】
一番傷み易いといわれる土台は、腐食に強く白アリを寄せつけない『米ヒバ集成材』。住まいの耐久性を一番に考え、標準採用しました。
2004年、一般消費者には判りづらい構造体の耐震性を測定する為、つくば市防災科学技術研究所にて「実物大住宅耐震実験」を実施。阪神淡路大震災を超えた耐震性を実証しました。
耐震性能にこだわる弊社では、この実験を二年に一度行い、地震に対しての取り組みを徹底しています。2005年の8月には、従来の部材よりもさらに高い耐震パネルを採用したプログレイス棟と、6mm厚の高強度メタル金物を用いた耐震メタルジョイント工法のコンビ棟、計2棟の実験を実施しました。今後も耐震実験を行い、その耐震性能を実証する事で自社商品の信頼を高めていきたいと考えております。
大地震にも耐える壁倍率4.0
2年に1度行っている実物大住宅耐震実験。 大地震や「くり返し地震」を想定した実験を通し、耐震性の向上を図っています。2回目となる今回の実験では、1回目の実験を上回る新潟県中越地震(1308gal)を再現し、20回以上くり返し行う事で高い耐震性を実証。さらに壁倍率4.0倍を実現しました。
阪神淡路大震災を超えた耐震性
阪神淡路大震災(マグニチュード7.3・820gal)と同じ地震の揺れを再現し、加震実験を行いさらに加速度を加え900galの実験を複数回行いましたが、ハイブリッドパネルには亀裂や欠陥は現れませんでした。
| 発生 | 昭和43年5月16日 |
|---|---|
| 規模 | マグニチュード 7.9 (180gal) |
| 被害 | 人的被害/死者52人、負傷者330人。 住宅被害/全壊673棟、半壊3004棟、一部損壊15,697棟。 |
| 発生 | 平成7年1月17日 |
|---|---|
| 規模 | マグニチュード 7.2 (820gal) |
| 被害 | 人的被害/死者6,434人、負傷者43,792人。 住宅被害/全壊104,906棟、半壊144,274棟、一部損壊203,702棟。 |
| 発生 | 平成16年10月23日 |
|---|---|
| 規模 | マグニチュード 6.8 (1,308gal) |
| 被害 | 人的被害/死者65人、負傷者4,795人。 住宅被害/全壊5,340棟、半壊11,627棟、一部損壊103,756棟。 |
※マグニチュード・・・地震そのものの大きさを表す尺度。
※gal(ガル)・・・人間や建物にかかる瞬間的な力。自動車が発進するときに、ある大きさの速度に達するまでの時間が短ければ短いほど大きな加速度が加わります。ですから、ガルが大きいほど揺れが激しい事を示します。