ZEHを超える高性能住宅×パッシブデザイン「ZERO REVE」

「備えてよかった」

未来をつくる、これからのスタンダード

#家族を守る

防災の工夫

#光熱費削減

気にせず電気をつかう

#片付け上手

適材適所の収納

#おうちで勉強

家が学校に

省エネも、
デザインも、
家事ラクも。

今後も払い続ける電気代のさらなる高騰、
エネルギー資源、物価の上昇、在宅時間の増加
ご家庭での光熱費の負担は
ますます大きくなっていきます。

同時に、いま求められているのは
「家にいる時間をいかに快適にするか」

それらを性能とデザインの力で叶えた住まいが
ゼロレーヴです。

省エネも、デザインも、家事ラクも。

ノーブルホームだから出来る、
これからのご家族におすすめしたい
Newスタンダード住宅です。

ZEH(ゼッチ)とは?

ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは、住まいの断熱性・省エネ性能を上げ、太陽光発電などでエネルギーを創ることにより、年間の一次エネルギー量※(冷暖房・給湯・照明等の設備機器)の収支を正味(ネット)ゼロにする住宅を指します。地球温暖化ガスの排出量削減が世界的な課題となっており、国内においても住宅の省エネルギー化は最重要課題のひとつです。

※一次消費エネルギーとは、自然界に存在しているエネルギー(石油・石炭・天然ガスなど)を指します。対して、電気やガソリン、都市ガスなど加工・変換したものを二次エネルギーと呼びます。

学びから生まれた“ゼロレーヴ”

ステイホームから学んだこと。家にいる時間が増えると、こんな声が聞こえてくるように。

ステイホームにより

電気代がいつもより掛かった

58%の人が実感。電気代が約3,000円上がった試算も

(参照)ENECHANGE株式会社

他にもさまざまな声が

家が狭い
家が片付かない
今、災害があったらどうしよう…

「電気代の悩み」解消!

光熱費を抑える

断熱性能で抑える

室内温度が外気から影響受けないほど、冷暖房効果は高まります。断熱材や高断熱サッシを組み合わせて外気を遮断し、家そのものの断熱性能を高めます。

UA値0.46w/㎡K

ZERO REVEは国が定めた省エネ基準を上回る、断熱等級6相当です。

パッシブ設計

自然のエネルギーを取り入れて、より快適に。

1.軒の出で日射を遮る

軒の出を90cmにすると、暑い夏は室内に日光が差し込まず、寒い冬は直射日光が差し込みます。この絶妙な角度をキープするには、軒の長さが90cmだとベストバランスです。

2.窓デザインで日射を取り込む

過度な暖房をかけなくても、昼間は太陽の恵みで暖かいリビングがつくれます。日射の効果は想像よりはるかに大きく、窓1カ所あたり電気ストーブ2台分の威力があります。

※南面の窓116520サイズの場合(窓面積約3㎡)
豆知識日射を取り込むことでどれだけお得?

日差しの力だけで部屋の温度は5℃暖まるというデータがあります。

エアコンの暖房設定を5℃下げることで、年間光熱費は約22,000円ダウン。

35年で約77万円も削減可能に!

太陽光で抑える

太陽光発電
光熱費シミュレーションをすると年間で00000円お得になるとわかりました。

上記はゼロレーヴプラン「ZE-EW-29-01(2)」をもとに㈱LIXIL省エネ住宅シミュレーションで算出した一例です。建築地やプラン、仕様により異なります。また光熱費を保証するものではありません。

その結果マイホームを建てる事で…
杉の木82本分のCO2削減へ
子どもの将来のためにも貢献しなきゃ!

バリエーション

3つの外観タイプ 

NEW MODEL 片流れタイプ

太陽光パネルの存在感が目立ちすぎない、緩やかな屋根勾配デザイン。アクセントとなる壁面で貼り分けが楽しめ、周囲の住宅とは異なるデザインを求める方へ。

平屋タイプ

屋根面積が大きく、太陽光パネルがのせやすい平屋タイプ。

段違いタイプ

南面と北面の屋根を段違いにすることで、太陽光パネルの搭載面積を確保しつつも、北側斜線などの制限をクリアしやすい段違いタイプ。

「災害の不安」「片付けの悩み」解消!

間取りの工夫

間取り図/1.転倒の心配がないクローゼット/2.避難時も慌てない非常持ち出し袋/3.外への避難経路/4.防犯安全ガラス&耐風シャッター/5.3日分の食材ストック
間取り図
家事ラク動線
水廻りが一直線で家事が捗る配置になっています。
家事ラク動線
家中が快適温度
優れた断熱性能で1年中快適に過ごせます。
家中が快適温度
備蓄もできる収納
飲料水や防災セットなど玄関近くに収納しておけると安心です。
備蓄もできる収納

耐震等級3で安心

太陽光発電

※住宅性能表示制度による住宅性能評価書の交付を受ける場合は、登録住宅性能評価機関の評価を受ける必要があります。

蓄電池で溜める

・電気を溜めておけるので、停電時でも安心!

蓄電池のイメージ

電気自動車(V2H)で溜める

・停電時も安心!+ 災害時ガソリンの心配なし!

V2Hのイメージ