ヒートグランEXTRA

こんな事で
お困りではありませんか?

ヒートグランなら解決!

秘密は資料をご覧ください。

家の暮らし あるある 冬編

窓の結露・カーテンのカビ

寒くてお風呂に入るのが嫌

料理をするときもダウン着てる

夜中にトイレに行くのが嫌

朝布団から出られない

冬の電気代は…、高い!

家の暮らし あるある 夏編

お風呂で汗を流したのに湯上りにまた汗をかく

ドライヤーが地獄

お化粧中に汗をかいてしまう

窓辺がストーブのように熱い

家に帰ってきた瞬間にサウナのようになっている

クーラーを強くすると冷たい風が不快

なぜ今、
断熱の家が必要?

『日本の住宅は今、変革期を迎えています』実は今、日本の住宅は急速に高気密高断熱化を迎えています。
ZEH、全館空調という言葉が一般化し、2022年までUA値0.87という省エネ最高等級だった基準はわずか3年後の2025年には最低基準性能の住宅となってしまいます。
将来当たり前になっていく、快適で、安全で、光熱費も安くなる未来の住まいがヒートグランの基準です。

『日本の住宅は今、変革期を迎えています』実は今、日本の住宅は急速に高気密高断熱化を迎えています。
ZEH、全館空調という言葉が一般化し、2022年までUA値0.87という省エネ最高等級だった基準はわずか3年後の2025年には最低基準性能の住宅となってしまいます。
将来当たり前になっていく、快適で、安全で、光熱費も安くなる未来の住まいがヒートグランの基準です。

寒さ・暑さによるリスクから健康を守るため、
室温を快適にすることが必要です。

冬は温暖な気候だと思われがちな北関東。しかし茨城県は平均気温が東京よりも2.3℃低い。
さらに最低気温が4℃も低く、むしろ青森県の最低気温に近く寒冷地並み。
日照時間は鹿児島県と同じ位長く、寒暖差が非常に大きい地域です。だからこそ家族の心地よい暮らしを守るために、冬の寒さ対策として住まいに「高い断熱性」が求められるのです。

冬は温暖な気候だと思われがちな北関東。しかし茨城県は平均気温が東京よりも2.3℃低い。
さらに最低気温が4℃も低く、むしろ青森県の最低気温に近く寒冷地並み。
日照時間は鹿児島県と同じ位長く、寒暖差が非常に大きい地域です。だからこそ家族の心地よい暮らしを守るために、冬の寒さ対策として住まいに「高い断熱性」が求められるのです。

ノーブルホームの圧倒的な
断熱性能超気密性

HEATGRAN EXTRA G2グレード

UA値0.27 × C値0.4

国の推奨するZEH+はもちろん、
さらに先をいく
HEAT20の北海道基準もクリア。

HEAT20 G2グレードを超えた
「UA値0.27 × C値0.4」
家を完成

ひたちなか市当社施工物件(2022年5月完成)
壁(外断熱)
壁(内断熱)
屋根断熱

ひたちなか市当社施工物件(2022年5月完成)

※ UA値/0.27・C値/0.4は、当社まちかど展示場による計算および実測値。実際のUA値、気密測定値は物件により異なりますので、数値を保証するものではありません。

OWNERS VOICE 快適にこだわったお客様のお声

住宅性能の先を見据え、一歩先の快適さを叶えられました

断熱にこだわったきっかけはなんですか?

高気密高断熱化が著しく進んでいく中で、10年後20年後には「夏や冬でも快適な住宅」が当たり前になると感じ、その時に後悔したくなかったためです。

実際に暮らしてみての感想・どんな暮らし方をしていますか?

温度差がない事がこんなに快適だと知りませんでした。冬場の脱衣・お風呂もあたたかいので身体を拭いたり準備で苦労しなくなりました。また布団から出ても寒くないので朝に強くなりました。住んでみて、暑さや寒さでこんなにたくさん嫌なことがあったんだと気づくことが多くあります。

以前の住まいと比べて光熱費はどのくらい変わりましたか?

今は月平均12,000円くらいです。賃貸の頃はガス代15,000円電気代8,000円の合計2万円以上だったので11,000円ほど安くなっています。

以前の住まいと比べて快適さはどのくらい変わりましたか?

賃貸でもずっとエアコンをつけっぱなしだったので、ある程度快適でしたがトイレや脱衣などエアコンから遠いスペースは温度差がありました。今は断熱とエアシスのお陰でほとんど温度差がない状態なので、本当に快適です。

その他、これから家づくりを検討する方へ伝えたいことがあれば教えてください。

高気密高断熱住宅というのは、まだ一般化している仕様ではないと思いますが、2014年の窓改革元年、2018年の全館空調元年、2022年の住宅省エネ等級見直しなど、ここ10年以内で急速に高気密高断熱の普及が進んでいます。快適性だけでなく、経済的なメリットも大きいですが、リフォーム工事で気密確保が難しくまた費用も高額で現実的ではありません。建ててしまってからは、こだわれない部分なのでぜひ新築の機会に真剣に考えてみることをお勧めします。

展示場で体感した快適さを取り入れてストレスフリーな暮らしを叶えられました

床下冷暖房システム「エアシス」を入れようと思ったきっかけについて具体的におしえてください。

夏の暑い時期に初めてノーブルホームの展示場へ行き、玄関に入った瞬間から涼しく、カラッとしていて快適だったので、我が家もぜひ採用したいと思いました。

実際に暮らしてみての感想・どんな暮らし方をしていますか?

夏と冬にエアシスをつけ続けて、その他の季節はドライ・送風などにしています。梅雨や夏はジメジメしたりせずに涼しくカラッとしています。また、網戸にすることはほぼないため、蚊や虫が入ってこないところも利点だと思います。冬は乾燥のしすぎやエアコン特有の、顔だけ熱くなるなどはなく、足元から暖かくて心地よいです。また、どの部屋に行っても同じ温度のため、トイレに行く時やお風呂上りも寒い思いはせず過ごせています。冬でも半袖短パンで過ごしています。

以前の住まいと比べて快適さはどのくらい変わりましたか?

アパートでは家に帰るとモヤッとしていたり、ヒンヤリしていた空気が、新居ではどんなに暑い日でも寒い日でも、玄関あければ快適温度に保たれているので最高です。特に床が冷たいと思ったことは、これまでに一度もありません。断熱材や太陽光のおかげで、光熱費も抑えられています。小さなストレスのない暮らしは、最高です。快適に過ごせていて満足です。

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