茨城県笠間市美原4丁目
3LDK+ワークルーム1.5階建/132.24㎡(40.61坪)
SE構法抗ウイルス床材
SE構法で大開口の窓を採用したことで、外と内の境界を極力無くした一体感を感じる外観。家族の暮らしがワンフロアで完結でき、どこにいても家族の気配が感じられる間取りです。 ""落ち着く"" ""まったりする""などの意味がある「チルアウトな暮らし」がテーマのコーディネートも相まって""自分の好きなことをのんびりできる空間""に。 ※申請上は2階建になります。
SE構法とは、ビルの建設で使われている作り方を木造住宅に取り入れたもの。地震に強いうえ、大開口・大空間が可能です。 鉄骨造やRC造と同じ手法でその家だけの構造計算を行い、安全性が証明。安全性・耐久性が数値で証明されたその住まいは、検査・保証されたうえで書類化されて、家の価値を証明する証となります。
天候や時間を気にせず洗濯物を干すことができるサンルーム。花粉やPM2.5が気になる時期にも大活躍です。
SIAAの抗ウイルス基準をクリアした床材を使用。製品上の特定ウイルスの数を減少させ、
子ども部屋などの居室を2階に設け、主寝室などの必要な部屋は1階に集約。子離れ後は平屋のように暮らす事ができる、今も将来も住みやすいスタイルです。