Case070

子どもの発達支援を担う放課後等デイサービス

地域のニーズに応え介護福祉事業と障がい福祉事業に長年貢献し、体制を拡げてきた株式会社プロシー ド。代表取締役であるオーナー様が、放課後等デイサービスを立ち上げた経緯は、同社で事業展開されている訪問看護ステ ーション現場の声からはじまりました。「子どもたちの発達支援ができる施設が足りていない」というSOSを聞きつけたオーナー様は、「子どもたちが楽しく過ごせる空間をつくろう」と決断。「以前、自宅の建築を依頼した時の担当者の対応が素晴らしかった」との厚い信頼をいただきノーブルホームにご依頼くださいました。「ノーブルホームにはコスト面から対応まで全てにおいて満足しています。また当社が新たに建設する際は、必ずこちらにお願いすると思います。」と、笑顔でお話しくださいました。