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家づくりのきっかけは何ですか?
長女が小学校へ入るまでには建てたいと考えていました。通学のしやすさや生活の利便性の面から、駅チカの立地を希望。ノーブルホームは分譲地のバリエーションが豊富なので、希望通りの土地を見つけることができました。
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家を建てる前は妻の実家で暮らしていましたが、築150年の古民家なので、冬の寒さや夏の暑さ、動線や間取りの問題など、やはり色々悩みはありました。「快適な暮らしを送ることのできる家が欲しい」という思いも、家づくりのきっかけです。
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家づくりの際、どんなことを重視しましたか?
将来のことも考え、暮らしやすさがずっと続くことを重視しました。駅チカの土地を希望したのも、子どもたちが高校や大学へ進学した際の通学手段が広がり、選択肢を制限しなくて良いようにとの思いからです。
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間取りの面でも、将来的な暮らしやすさを考慮して最初は平屋を希望していました。敷地の関係などから、子ども部屋は2階へ置くことにしましたが、私たちの寝室は1階へ置いて半平屋のスタイルに。
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子どもたちが巣立ったあとは1階だけで生活が完結する間取りを重視するとともに、日々すっきりとした暮らしが送れるように収納スペースを充実させました。
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間取りやデザインの参考にしたもの、役に立ったアドバイスなどはありますか?
SNSやノーブルホームの実例はかなりチェックしました。「いいな」と思うものをピックアップして、その中から我が家にあわせて取捨選択していった感じです。リビングの勾配天井や梁のデザイン、石調のアクセントを入れた外壁などは建築実例や見学会からヒントをもらいました。
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キッチンのデザインは、インスタで見つけたデザインをほぼ完コピしました(笑)。キッチンカウンターにニッチをつけるアイデアもインスタを参考にしたもので、イメージ通りに造作してもらえたので気に入っています。
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また、現場監督さんに薦めてもらい、脱衣室にガスファンヒーターをつけたのは大正解でした。都市ガスが通っているので、壁内に配管を通してファンヒーターの差込口を好きな場所につけられるんです。脱衣室が暖かくて浴室も広いので、子どもたちもお風呂が大好きになりました。
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お気に入りのポイントはどこですか?
家族が集まるリビングは、みんなのお気に入りの空間です。ソファでくつろいだり、みんなでゲームをしたり、家で過ごす時間が楽しいので、子どもたちが「お家に居たい」と言うようになって外出する機会が減りました。
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仕事へ行くときはリビングの窓から「行ってらっしゃい」と手を振ってくれ、帰ってきたときもリビングドアを開けるとそこに家族が揃っているので、毎日気持ちがほっこりします。ナチュラルな雰囲気になるよう床は挽板フローリングにしたので、木のぬくもりを感じられるところも気に入っています。
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妻も、キッチンからリビングが見渡せるので子どもたちの様子に目が届き、会話しながら食事の支度や片付けができるので、子どもたちとの時間が増えたと喜んでいます。ファミクロやシュークロ、パントリーなど、適材適所の収納にもこだわったので、リビングにものが散らからずすっきり暮らせるのもいいですね。
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また、冷え込む冬場も暖かく過ごせることが嬉しいです。サッシをグレードアップしたので、さらに断熱性能が高まったのかなと感じています。ほんとうに期待以上の暖かさで、朝起きるのがつらくないのが最高ですね。
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新しい家に住みはじめて、暮らしや気持ちの変化はありますか?
ガス乾燥機やBOSCHの食洗器など、家事ラクや時短ができる設備を取り入れたことで時間に余裕がうまれました。脱衣室はランドリールームとしても使えるようカウンターや室内干しをつけてもらったので、洗濯がここで完結するのもすごく便利です。洗濯物をリビングに持っていかなくても済むので、無駄な動きもなくなりリビングもすっきりして気持ちよく過ごせます。
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回遊動線や、キッチンから洗面、脱衣室、浴室へつながる動線も意識しましたが、家事ラク以外にも嬉しい効果がありました。脱衣室と洗面が並んでいるので、子どもたちがお風呂上りにそのまま歯を磨いて、髪を乾かしてあげるという流れが自然にうまれたんです。以前の住まいでは、お風呂から出るとどこかへ行ってしまって捕まえるのが大変だったので、動線が整うと生活も整うんだなと実感しています。
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これから家づくりをはじめる方へメッセージをお願いします
生活の流れや家族のこれからのことなど、しっかりとイメージして間取りを考えたり土地を探したりすることが大切だと思います。また、やりたいことは遠慮せず全部伝えたほうがいいと思います。無理かもと思っても、とりあえず相談してみたほうが絶対いいですね。
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自分たちであれこれ悩むより、プロに聞くのがいちばん早いし、もっといい案を出してくれることもあります。「こうしたい」という理想にむかって色々決めていく過程はすごくわくわくして楽しいし、それがカタチになっていくのも注文住宅の醍醐味です。そして、実際に家が完成して、そこに家族で暮らせることはほんとうに幸せです。