WORKS
Case197
お施主様は和の文化や伝統にとても関心をお持ちの方。そこで、素材や色合いなど、とにかく「和を感じるもの」「和の伝統に裏付けされたもの」を使用することにしました。贈答品の箱などに使われる事の多い「うるし紙」を壁紙代わりに使用したり、茶室のにじり口にインスパイアされた書斎を設けたり、紫や紅色などの日本伝統色を随所に設えたり。まさに、「古きを温め新しきを知る」を地で行くお家です。
新しい暮らしのヒントになる。
ノーブルホームで施工されたお施主様の実際のお住い24邸をご覧ください。