WORKS
Case184
大きなウッドデッキを所望するお施主様のご要望と、T字路の突き当りに面するという立地条件との間に課題を有していたご計画。そこでウッドデッキを南側に大きく迫り出し、窓面との離隔距離を十分に確保。さらにウッドデッキの伸びた先に壁を設けることで、開放感とプライバシー性の双方を叶えるご提案としました。ハイサッシと水平に伸びる軒が、外への視線のつながりを作り出し、開放感を高めることに一役買っています。
新しい暮らしのヒントになる。
ノーブルホームで施工されたお施主様の実際のお住い24邸をご覧ください。